前年までの活動記録

2016年

12月1~14日

12月定例市議会

平成28年12月議会が、12月1日から14日までの14日間の会期で開催されました。議案17件(市長提案15件、議員提案2件)を慎重に審議し、いずれも賛成し、可決成立しました。

主な議案は、次のとおりです。
① こころつながる手話言語条例の制定
② 動物の愛護及び管理に関する条例の制定

③ ピアラシティ交流センター及び中央公園の指定管理者の指定について
平成29年4月から5年間の指定管理者を「日比谷花壇街づくり共同事業体」(継続)に指定しました。
④ 市税条例の改正
地方税法改正に伴い税条例が改正され、スイッチOTC薬控除の創設や軽自動車に係るグリーン化特例の1年延長等が図られました。
⑤ 一般会計補正予算
にぎわい創出プロジェクト(ホストタウンとして登録されたギリシャ共和国との文化・食・スポーツ等の交流事業を開催)、手話言語条例推進事業(条例制定に伴い、啓発用リーフレット作成や講演会を実施)、その他の予算が盛り込まれました。

11月21日

行政視察

11月21日(月)、三郷市議会議員研修会として、三郷市と災害時相互応援協定を締結している福島県双葉郡広野町に行政視察に行きました。
初めに同町役場庁舎で、東日本大震災からの復興概要の説明を受けたのち、町内の現地視察を行ないました。今なお40パーセント以上の町民が町外に避難している中、常磐線広野駅東側の開発や災害公営住宅の整備、防潮堤・防災緑地の建設も進み、復興の進展が見られました。
遠藤町長はじめ町執行部、福島県富岡土木事務所の皆さんに丁寧に説明いただき、たいへん有意義な視察となりました。心より感謝申し上げますとともに、同町のさらなる復興の加速化と多くの町民の帰還を御祈念致します。

11月7日

平成29年度予算要望書提出

11月7日(月)、木津雅晟市長に対し「平成29年度予算編成並びに施策に関する要望書」を提出しました。
主な要望内容は、安心安全なまちづくりの推進、高齢者・障がい者施策の拡充、子育て支援の拡充、教育・生涯学習施策の充実、市民生活の利便性向上、適切な行財政運営など、118項目にわたります。
私ども公明党三郷市議団は、市民の皆さまからいただいたご要望の実現に向け、今後も議会活動などを通し、全力で取り組んでまいります。

10月31~11月2日

行政視察

愛知県安城市、三重県鈴鹿市・志摩市を行政視察しました。

10月31日(月)安城市≪みらい創造研究所について≫

三郷市は、少子高齢化を始め多くの課題が山積しています。中長期的な課題解決の方策として、安城市の事例を参考にするために視察を行ないました。
安城市みらい創造研究所は、同市における課題を集中して調査研究を行なう内部設置型自治体シンクタンクとして、平成26年4月1日に設置されました。副市長が所長を務め、職員、公募した専門研究員、アドバイザーの学識経験者で組織され、調査研究、政策支援、人材開発の3つの機能を有しています。毎年度末に研究成果報告会を開催し、市長や市民に対し提言を行なっています。職員の人材育成につながっているほか、市民の関心も高まっているとのことでした。

11月1日(火)鈴鹿市≪救急情報ネックレス事業について≫

三郷市では、単身高齢者等に対し救急医療情報キットが配布されていますが、自宅以外で救急要請をする場合の課題について、鈴鹿市の事例を参考にするために視察を行ないました。
鈴鹿市の救急情報ネックレスは、災害時要援護者台帳の希望者を対象に、救急活動に必要な情報を登録し、この登録番号を印字したものです。このネックレスを着用することにより、屋外等で緊急の場合でも救急隊が速やかに情報を把握することができます。平成24年度より実施され、昨年度末現在2940人の方に配布されており、18件の救急活動に有効に活用されるなどの成果が表れています。

11月2日(水)志摩市≪認知症キッズサポーター養成講座について≫

三郷市が実施している認知症サポーター養成講座のさらなる受講者の拡大が課題となっていますが、志摩市の事例を参考にするために視察を行ないました。
志摩市では、地域で認知症の方やその家族を暖かく見守り応援してくれるよう、教育現場の協力のもと、小学5年生から中学3年生を対象にした「認知症キッズサポーター養成講座」を開催しています。養成講座を修了した子どもたちが、高齢者施設でのボランティアや独居高齢者世帯の訪問を行なうなど、高齢者との交流が広がっているとのことでした。

10月23日

消防団特別点検

10月23日、消防団特別点検が市役所駐車場にて開催され、団員の服装・規律及び機械器具の点検、消防ポンプ操法の実演、表彰式、点検官や来賓のあいさつなどが行われました。
消防団員の皆さんの日頃の訓練の成果がいかんなく発揮された式典となりました。自然災害が多発している昨今、団員の皆さんの献身的な活動に感謝するとともに、今後のさらなる活躍に期待します。

10月6~7日

全国都市問題会議

10月6日・7日の2日間、岡山市で第78回全国都市問題会議が「人が集いめぐるまちづくり―国内外にひらかれた都市の活力創出戦略―」のテーマで開催されました。

初日は、開会式に続き、ドイツ文学者・エッセイストの池内紀氏の基調講演が行われた後、地元岡山市の大森雅夫市長ほか3名の識者や自治体首長による報告が行われました。
2日目は、東京大学大学院教授の西村幸夫氏をコーディネーターに、5名のパネリストによるパネルディスカッションが行われました。

国内外各地の自治体の特徴的な事例が数多く紹介され、たいへん充実した研修となりました。

10月2日

総合防災訓練

10月2日(日)、県営みさと公園で三郷市総合防災訓練が実施されました。
近隣町会、自主防災会、各種団体、企業などの協力により、様々な訓練が行われました。近年、自然災害が多発しており、さらなる防災力の向上が求められる中、たいへん充実した訓練となりました。

9月1~21日

9月定例市議会

平成28年9月定例市議会が、9月1日から21日まで21日間の会期で開催され、議案16件を慎重に審議し、いずれも原案に賛成し、可決成立・認定されました。
主な議案として、下第二大場川改修工事の契約の締結、補正予算として来年度開催する市制施行45周年記念事業、道路・橋りょうの維持修繕事業等、平成27年度一般会計・特別会計歳入歳出決算認定、及び、教育委員会教育長・教育委員任命の同意等がありました。
今後も、市民の皆さまからいただいたご意見・ご要望をもとに、市民生活の向上と三郷市の発展に努めてまいります。

7月21日

議会研修会

7月21日(木)、埼玉県市議会議長会第4区議長会議員研修会が、春日部市民文化会館で開催されました。
開会式の後、「さらなる議会改革に向けて」とのテーマで、一般財団法人地域開発研究所上席主任研究員の牧瀬稔氏の講演が行われました。 氏がアドバイザーとして携わっている自治体などの様々な事例を参考にしながら、市民に関心を持たれる議会のあり方について研鑽しました。
たいへん有意義な研修会となりました。

5月28日

江戸川水防演習

5月28日(土)、江戸川三郷緊急用船着場におきまして、江戸川水防演習が開催されました。
台風による豪雨で江戸川がはん濫危険水位を上回るという想定のもと、消防団、三郷1・2丁目自主防災会、県防災航空隊などによる、災害情報無線通信・水防工法・水難救出救助などの各種訓練が披露されました。 災害の予防と被害の軽減を図るため、たいへん充実した訓練となりました。
洪水などの災害に対する対策強化の重要性を、改めて確認しました。

3月19日

防災講演会

3月19日(土曜日)、三郷市文化会館小ホールで、 自主防災組織連絡協議会主催の防災講演会が開催されました。
指導者ネットワーク功労者表彰、市長・議長等の挨拶に続き、「個人・家庭・地域で考える災害への備え」をテーマに、 まちかど防災『減災塾』塾長の水島重光氏の講演がありました。
講演では、阪神淡路大震災に遭遇し被災者救援に奔走された氏の体験とともに、 減災チェック項目を活用しながら自助の重要性が語られるなど、たいへん有意義な講演会となりました。

3月1日~23日

3月定例市議会

平成28年3月定例市議会が、3月1日から23日まで、23日間の会期で開催され、 議案39件〔市長提案37件、議員提案(意見書)2件〕を慎重に審議し、38件に賛成、可決成立しました。
主な議案として、行政不服審査法改正、いじめ防止対策推進法施行及び介護予防サービス等の基準の改正に伴う条例の整備、 消費生活センターの組織・運営等に関する条例、児童発達支援センター設置・管理条例等、また、平成27年度補正予算、平成28年度予算等がありました。
補正予算には、マイナンバーカード及び年金生活者等支援臨時福祉給付金関連事務費等の予算が盛り込まれています。 また、新年度予算には、マンション耐震診断・耐震改修費用助成、予防接種自動スケジューラー、児童扶養手当の増額、 防犯・防災情報等のメール配信サービス等の予算が盛り込まれています。
今後も、市民の皆さまからいただいたご意見・ご要望をもとに、議会活動を通し市民生活の向上と三郷市の発展に努めてまいります。

2月18日

はしご付き消防自動車引渡し式

2月18日(木曜日)、消防本部において、40m級はしご伸縮水路管付き消防自動車の完成に伴う引渡し式が開催されました。新型はしご車の説明、市長・議長のあいさつなどのあと、はしご車の試乗や各種操作の実演が行われました。この新型はしご車は、ホースを接続することなく、はしご車から放水できる伸縮水路管や、地上から操作できる電動モニター放水銃などが装備され、放水量も従来の1.7倍まで可能となるなど、最新鋭の機能を備えており、中高層建物火災の対応が強化されます。

1月30日

読書フェスティバル

1月30日(土)、三郷市文化会館小ホールにおいて、第9回読書フェスティバルが開催されました。三郷工業技術高等学校生徒による家読テーマソング「こころつないで」の合唱、副市長・議長のあいさつに続き、家読ゆうびんコンクール表彰式と柳田邦男氏からの講評が行われました。家読ゆうびんコンクールには全国から作品の応募があり、総数は13,555点に上っています。「日本一の読書のまち三郷」の取り組みが大きく広がりを見せていることが感じられる読書フェスティバルでした。

1月28~29日

行政視察

京都府城陽市・京都市を行政視察しました。

1月28日(木) 城陽市≪空き家バンク制度について≫

三郷市でも空き家が増加していますが、その対策について城陽市の事例を参考にするために視察を行ないました。同市の空き家バンク制度は、市への定住促進を促すことを目的として、空き家の所有者からいただいた情報を、空き家バンクの登録物件として「市への転入」または「市内での転居」を希望される人に空き家情報を提供するとともに、転入・転居者に一定の補助金を支給する制度です。平成24年度から実施されていますが、遠方からの転入が実現するなどの成果が表れているとのことでした。

1月29日(金)京都市≪ひとり親家庭支援センター「ゆめあす」について≫

三郷市のひとり親家庭の支援制度の拡充について、「ゆめあす」での施策を参考とするために視察を行ないました。「ゆめあす」は、児童館やハローワーク等を併設した複合施設の中にあり、ひとり親家庭と寡婦の皆さんの自立と生活のための総合的な支援を行なう施設です。生活・仕事・法律の相談や、就労に役立つ講習会・セミナーの開催、ひとり親家庭同士の交流・情報交換の場として、多様な行事を行なっています。ひとり親家庭の皆さんが安心して生活できるよう、充実した支援が行われています。

1月29日(金)京都市≪子育て支援総合センター「こどもみらい館」について≫

三郷市の子育て支援策の拡充について、「子どもみらい館」の事例を参考とするために視察を行ないました。「こどもみらい館」は、乳幼児の子育て支援を総合的に推進するため、保育所・幼稚園、私立・市立・国立の垣根を越えた「共同機構」として、相談、情報発信、子育てネットワークの構築、研修、研究の5つの機能を柱とした多彩な取り組みが行われています。館内には、こども元気ランド(遊び場)、子育て図書館、研修室などがあり、1日平均1,320人、年間40万人の方が来館しています。多くの市民に親しまれている子育て支援の一大拠点です。

それぞれたいへん充実した内容で、実り多い行政視察となりました。各市・各施設の職員の皆さまに、心より感謝申し上げます。また、今回の視察で学ばせていただいたことを、今後の三郷市の施策に反映させるよう努めてまいります。

1月11日

成人式

1月11日(祝)、市文化会館で成人式が開催されました。 式典では、市長・議長があいさつを行ない、代表2名による「20歳の主張」が発表されました。
今年の新成人1228名のうち862名が参加し、多くの来賓や小中学校の恩師らに祝福されながら、「大人」として新たなスタートを切りました。

1月10日

消防出初式

1月10日(日)、市文化会館前で新春恒例の三郷市消防出初式が開催されました。
式典で埼玉県知事・市長・議長らのあいさつが行なわれたほか、オープニングで空手演武、和太鼓演奏、また、閉式後には木遣り・はしご乗り、小中学生の心肺蘇生、少年消防クラブ・消防団・消防職員のそれぞれの演技などが行われました。
好天に恵まれ、多くの市民も見守る中、各参加者の日頃の訓練の成果が披露され、たいへん充実した出初式となりました。